2/6
●電源周りの配線が終わりました。
何時もはWE綿巻単線を使うのですが・・・
其れなりに・・・コストも掛かりますので・・・
今回は・・・耐熱電線・・・
ハンダは写真のダッジボーイの黒管を使います。
此のハンダの濃厚な音を期待しての採用です・・・
ナッソ7241よりは全然使いやすいので・・・
ビンテージハンダに馴れてない方には・・・・お勧めです。
5/2
●電圧調整・・・
配線も終了して・・・SWを・・・入れて・・・
前回の事が・・・・頭をよぎる・・・
良かった・・・大丈夫
手早く・・・バイアス電圧のチェック・・・
初段のプレート電圧が・・・低い・・・
デカップリング抵抗と初段のプレート負荷抵抗を交換・・・
今度は良し・・・
5/2
●配線完了・・・
電圧の調整も終わり・・・
配線も終了しました。
上手くまとまったと・・・・思いますが・・・
如何でしょうか・・・
えっ!間違いさがしか!?
次は音出しへと・・・
5/7
●KT-66に変更
次なる手段は、手持ちのKT-66に換えて・・・
DCバランスを調整して・・・
おっ・・・良いじゃないか・・・
このまま企画変更でKT-66に・・・
5/7
●ブライマーGZ34
整流管は当初6L6Gと形を揃える為に5X4Gでしたが・・・
KT-66とのバランスから・・・ブライマーのGZ34に・・・
防熱整流管に変更したので・・・サーミスタを外して・・・
試聴
久しぶりの・・・ハイパワー・・・
KT-66・・・音の良い球です。
是で・・・終了・・・