Preamplifier作製記 2013/6/24 更新終了

いい感じに仕上がりました。
これで終了・・・
◆ EQ本体 5/18
部品も徐々に集まって来ました。
今回アッテネーターを使います
◆ アッテネーター
大事な部分なので・・・根気良く
88か所のハンダ付け
◆ 本体シャーシ 5/23
穴開けをしたシャーシの塗装が上がって来ました。
此のシャーシに付く大まかな部品です。
◆ 部品取り付け
部品を取り付けて・・・・
中々・・・・良い感じ・・・
でも・・・・中身はケースに入れるので・・・見えないのですが・・・
◆ 裏側
裏側は・・・・・こんな感じ
◆ CINCH 5/25
ヤット部品が揃いました。
中々・・・気にいった物が入手出来ずにいた・・・・シールドケース
MT9ピンソケットがCINCHですので・・・
此処はヤッパリCINCHのシールドケース
シールドケースで音が変わる訳ではないのですが・・・
此のビンテージ物の作りを見れば・・・・現行品は・・・使いたくない。
◆ 電源部 1 5/26
プリアンプの電源部の穴明・・・・
部品取り付けが終わりました。
◆ 電源部 2
整流管の5690が・・・6.3V・2.4A・・・
市販のTANGOトランスが使える。
チョットしたメインアンプの電源でも・・・使えそう
◆ 電源部配線前
是を先に・・・・配線します。
◆ 電源部配線終了 05/29
電源部の配線がほぼ終了
後は・・・ケースに組み込んで・・・・
電圧調整をして・・・・
今度は、プリアンプ本体に移ります。
◆ 電源部終了
何とか電源部が終了!
ん!間違い探しか・・・
◆ 電源外観
整流管の5690を挿して・・・・
電圧チェック・・・・OK!
◆ フロントパネル 5/30
今日は此のアンプの顔
フロントパネルを作りました。
一番・・・・・緊張します。
◆ リヤパネル 5/31
リアパネルの製作です・・・
ズラリ並んだ入力端子・・・・
音の特許品ON-24
RCAピンジャックの抜き差しが・・・とても良い感じ
◆ 本体配線 6/1
本体部分の配線を始めました。
配線材はWEの22ゲージ・・・・ハンダはナッソ
◆ 5814A 6/6
プリアンプに使う真空管・・・
RCA COMMAND 5814A
◆ ヒーター電圧 6/6
先ずはヒーター電圧の調整・・・
電源を繋いで・・・
抵抗を入れて・・・
実測値で・・・12.4V・・・OK
◆ 進まない・・・6/7
プリアンプは・・・・・
梅雨入りしない北陸地方のように・・・・・・
思うように・・・・・進まない。
◆ ビタミンQ 6/7
中々入手難のコンデンサー 0.47μF 600VD
・・・スプラグ・・・ビタミンQ
是で無ければ・・・・ダメなんですよ・・・
◆ Rパネル取り付け 6/10
本体部分の配線が終わったので
いよいよ組込です。
先ずは・・・・Rパネルの取付
中々・・・・良い感じでしょ
◆ Fパネル取り付け 6/12
ステレオプリアンプの配線が、終了致しました。
Rパネルに続いて・・・・
Fパネルの配線・・・・
◆ 配線終了 6/12
是で・・・本体の配線は・・・終了
電源に繋いで・・・・・スィッチを・・・・ON
此の整流管5690・・・・・立ち上がりが遅いなー・・
電圧・・・OK 次回エージングに続く
◆ エージング中 6/13
暫くエージング・・・・
アナログLPでのステレオ再生は・・・・ホント久しぶり
◆ 調整 6/13
調整
此処で・・・・EQの調整・・・・
ボーカルを聴きながら・・・・っと・・・
◆ 中本マリさんで・・・
今回も・・・・若い頃のマリさんの声で・・・・
調整・・・・終わり・・・
後は・・・・ひたすらエージング・・・
◆ 後ろ側結線・・・6/24
電源部と本体の接続ケーブルは、単線で作って貰いました
撚り線のビニールジャケットの方が扱いやすいのですが・・・・
でもね・・・・
◆ 外観 6/24
電源と本体は同じ大きさのシャーシですので・・・・重ねても置けますよ。
使用部品が大きいので、エージングに時間が掛かりますが・・・
好きな音に仕上がって来ました。是で・・・・完成
引き続き次ぎのアンプ作製へ・・・ カミムラ
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