このたびご紹介する一品は、紆余曲折・苦心惨憺のCDラインアンプです。
![]() とりあえず、何の変哲も無い 正面からのCDラインアンプの絵 |
![]() 慎重にケースから取り出します。(出し惜しみ・・・) |
![]() まだまだ取り出し中…(慎重になりすぎ・・・) |
![]() ケースより外れました。とりあえず後ろを見て見ますか? |
![]() ひっくり返して、下側(ケースの下側です) |
![]() 正面側、真空管の位置関係がお分かりいただけると思います。 |
当初 RCA 6F6メタル管でのスタートでしたが 最終的に TUNG-SOLの6V6GTに落ち着きました。 6F6の音が気に入らないとか・・・ では無く・・・ ボリュームが6F6では頭に当たってしまうので・・・ 背の低い6V6にしました 変更理由なんて そんなものです。 カミムラ
続く
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